Canvaを学んで、クリエイターとして動き始めた。
よし、これで稼げる。そう思っていたはずです。
でも現実は月数万円。フリーランスで30万円稼ぐつもりだったのに、全然届かない。外から見たら活動しているように見えるけど、このままでいいのか不安になってきた。
そういう方に読んでほしい記事です。
Canvaクリエイターで稼げない、今の現実
クリエイターが増えすぎた
Canvaが普及して、クリエイターは山ほどいます。リットリンクやリッチメニューのデザインで稼げた時代も、正直終わりに近づいています。
需要があるところに人が集まる。それ自体は自然なことですが、同じことができる人が増えると、価格競争になります。
AIでデザインができる時代になった
AIの登場で、簡単なデザインは頼まなくても作れるようになりました。バナー1枚、アイコン1つ、そういった依頼はこれからどんどん減っていきます。
Canvaのウェブサイト機能も使いにくいという声が多く、制作ツールとしての限界も見えてきています。
でも、これはCanvaの問題ではない
稼げない原因をCanvaのせいにしても解決しません。
問題はツールではなく、ツールの使い方とビジネスの設計にあります。
収入が上がらない本当の理由
デザインを納品して終わりになっている
バナーを作った。テンプレートを売った。納品して完了。
でもクライアントがデザインを依頼する目的は、デザインを手に入れることではありません。集客したい、申し込みを増やしたい、信頼を伝えたい。そういう目的があって依頼しています。
その目的を理解せずに「きれいに作る」だけで終わると、次の依頼理由が生まれません。単品の作業の切り売りになっている
バナー1枚いくら、テンプレート1セットいくら。
単品納品は価格競争になりやすく、単価が上がりにくいです。比較されやすいからです。
単価が上がる提案との違い
単価が上がる人は制作物だけでなく、その先の流れごと提案しています。
告知投稿からLP、メルマガ登録まで一連の導線をデザインと合わせて提案できると、クライアントは「この人に頼めば全部解決する」と感じます。それが高単価につながります。
自分自身の集客ができていない
「導線を作りましょう」と提案するCanvaデザイナーが、自分のWebサイトもメルマガも整っていない。
自分自身が集客できていない人の言葉は、どうしても軽くなります。逆に「私のサイトはこういう仕組みで問い合わせが来ています」と言える人の提案は、重みが違います。
月数万円から抜け出した人が変えたこと
「デザインする人」から「目的を達成する人」になった
クライアントが本当に求めているのは、デザインではなく成果です。
集客できるバナー、申し込みにつながるLP、信頼が伝わるプロフィール画像。目的から逆算してデザインを提案できる人は、選ばれやすくなります。
ヒアリングが変わると提案が変わる
何のためのデザインか。誰に届けたいのか。届いた先にどんな行動をしてほしいのか。
これを確認してからデザインに入る人と、いきなり作り始める人では、提案の価値が全然違います。
Webで集客する仕組みを自分が持った
Canvaだけで稼ごうとしていたところから、自分のブログやWebサイトを育て始めた。
検索から来たお客様は、最初から何かを必要としている状態で来ます。だから売り込まなくていい。自分の考え方や提案スタイルを記事で伝えておくと、「この人に頼みたい」という状態で問い合わせが来るようになります。
Canvaデザインをビジネスの「一部」として使うようになった
Canvaデザインだけで収入を作ろうとするのではなく、コンサルやコーチング、オンライン講座など他のサービスと組み合わせる。
デザインはその中の一つの武器として使う。この発想の転換で、収入の上限が変わります。
Canvaクリエイターとして、これからどうするか
好きなデザインを売るフェーズで十分な人へ
好きなデザインをアップして、気に入った人だけが買ってくれたらいい。そのフェーズで十分という方は、それで構いません。
それは立派な活動の形です。
ビジネスとして突き抜けたい人へ
ただし、フリーランスとして月30万円以上を目指したい、Canvaデザインをビジネスの軸にしたいという方は、デザインスキル以外のものが必要です。
Canvaは道具です。 道具の使い方が上手いだけでは ビジネスは作れません。 道具を使って クライアントの目的を達成できる人になること。 それが今の時代に 求められていることだと思います。
デザインスキルはある。次のステップが見えていない。そういう方に、まずWebで集客する仕組みの考え方を知ってほしいです。
自分自身が集客できるようになると、クライアントへの提案も変わります。その考え方を7日間のメールレッスンでお伝えしています。


