Webメディア集客

ホームページを持っているのに問い合わせがゼロな理由。Googleが見ているのは「信頼 」です

Webスタイリスト® / Webメディアコンサルタントの有田絵梨です。

前の記事でこんな話をしました。
「立派なホームページを持っているのに、何ヶ月も問い合わせがゼロ——そういう女性起業家さんを、私はたくさん見てきました」

今日はその「なぜ?」の話です。

ちゃんとお金もかけて、デザインもきれいなサイトを作ったんです。でも半年経っても問い合わせが来なくて。何が悪いのかわからなくて…。

その気持ち、すごくよくわかります。実はこれ、サイトのデザインや見た目の問題じゃないことがほとんどなんですよね。

有田えり
有田えり

きれいなサイトが「見つからない」理由

サイトを作っただけで問い合わせが来ない一番の理由は、シンプルです。Googleに見つけてもらえていないんです。

Googleの検索結果に表示されるためには、Googleから「このサイトは信頼できる」と判断してもらう必要があります。でも、サービスの説明だけが書いてある「パンフレット型」のサイトは、Googleからすると「情報が少なくて、この人が誰なのかよくわからない」という評価になりやすいんです。

SNS経由でサイトを見てくれる人はいても、検索から新しい人が来ない。だから問い合わせが来ない——これが多くの女性起業家さんが直面している現実です。

Googleが見ているのは「信頼」だった

Googleは今、検索結果の順位を決めるときに「この情報を発信している人は信頼できるか」を重視しています。専門的な言葉で言うとE-E-A-Tというものなんですが、難しく考えなくて大丈夫です。

Googleが見ている「信頼」の4つの要素

  • Experience(経験)——実際にやってみた体験や経験があるか
  • Expertise(専門性)——その分野について深く知っているか
  • Authoritativeness(権威性)——その分野の人として認識されているか
  • Trustworthiness(信頼性)——誰が書いているか、正直に伝えているか

つまり、あなた自身の言葉、あなた自身の経験、あなたが何者かわかるストーリー——これがGoogleが「信頼できる人」と判断するヒントになるんです。

サービスの説明だけが書いてあるサイトには、これがほとんどありません。だから見つけてもらえない。

「パンフレット型」と「Webメディア型」の違い

じゃあ、プロフィールページを充実させれば解決しますか?

プロフィールを充実させるのは大事です!でも、それだけじゃ足りないんですよね。Googleに信頼してもらうには、継続的に「この人はちゃんとここにいる」と伝え続けることが必要なんです。

有田えり
有田えり

ここが「パンフレット型」と「Webメディア型」の一番の違いです。

2つのサイトの違い

 パンフレット型サイト
サービス内容・料金・プロフィールが載っている。
作ったら終わり。更新されない。Googleには「活動していない場所」に見える。

Webメディア型サイト
サイトに加えて、ブログ記事が定期的に更新されている。
あなたの経験・考え・専門性が積み上がっていく。Googleに「ここは信頼できる場所」と認識されていく。

ブログ記事は、Googleへの「私はここにいます、こういう人間です」という継続的なメッセージなんですね。

信頼は、一本の記事から少しずつ積み上がる

ここで「じゃあ毎日ブログを書かなきゃいけないの?」と思った方、安心してください。量より質・頻度より継続のほうが大事です。

月に2〜4本、あなたの経験や考えを丁寧に書いた記事が積み上がっていくと、不思議なことが起き始めます。

初めてあなたを知った人が、記事を読んで「この人、私のことをわかってくれている」と感じる。プロフィールページに来て「こういう人なんだ」と理解する。サービスページを読んで「この人にお願いしたい」と自分で納得する。

記事が、あなたの代わりに出会い・教育・信頼構築をやってくれる状態になっていくんです。

導線ができると、サイトが勝手に動き出す

私が「Webメディア」と呼んでいるのは、サイトとブログが一本の道でつながっている状態のことです。

理想の導線

ブログ記事で「見つけてもらう」
 ↓
記事を読んで「この人のことを知る」
 ↓
プロフィール・実績を読んで「信頼する」
 ↓
サービスページを読んで「申し込む」 

この道が一本つながっていると、あなたが休んでいる間も、家族と過ごしている間も、記事が新しい人と出会い続けてくれます。SNSのように、手を止めたら止まるということがなくなっていくんですね。

それが「Webメディア」なんですね。でも、どんな記事を書けばいいのかがわからなくて…。

そこが一番大事なところですよね!記事なら何でも良いわけじゃなくて、「あなたのサービスにつながる記事」を書くのがポイントなんです。次の記事でその考え方をお話ししますね^^

有田えり
有田えり

まず確認してほしいこと

あなたのサイトはどちらですか?

  • サイトを作ってから、一度も更新していない
  • ブログはあるけど、何を書けばいいかわからなくて止まっている
  • 記事は書いているのに、検索から人が来ている実感がない

一つでも当てはまるなら、今のサイトはまだ「パンフレット型」のままかもしれません。でも、ここから変えていけます。大丈夫です^^

「何を書けばいいかわからない」「書いても読まれている気がしない」——そんな方は、まずプレシャインサロンで一緒に土台を作っていきましょう。月額5,500円で、動画教材・セミナー・イベントを通じて少しずつWebメディアを育てていけます。

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  • この記事を書いた人

有田 絵梨

1983年、熊本県生まれ。青山学院大学 経営学部卒。

ブライダル・アパレル業界を経て、2017年より女性起 業家のWeb集客をサポート。これまで400名以上の実績。「Webスタイリスト®」として、理想のお客様と つながるWebメディアづくりを支援。

初著書『おうちコンサルタントの始め方』出版。

■家族:夫・10歳の娘・愛犬との3人1匹家族
■趣味 :ジャズダンス・ホットヨガ

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