2023.4.3 メルマガ
まず、我が家のお話から。
3月31日に娘の卒園式がありました。
そしてまだ入学前ですけど
今月から娘が小学生になります。
今日と明日は民間の学童保育に預けるのですが
保育園の系列なので、
迎えに行ったら
先週一緒に卒園した
見慣れたお顔ばかりで楽しくおやつ食べてました w
迎え後、学研教室に送って
娘が学研の間にこのメルマガを書いています。
どーでも良い話ですが
私がメルマガでたまに学研っていうじゃないですか?
学研って通信教育じゃないの?
って言われるんですけど、
公文みたいなお教室もあるんですよ^^
===
なんか違ったな?って思って良いんですよ。基本違うなってことばかりだから。
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先週から個別面談や単発コンサルが続いています。
今週は木曜から名古屋&東京出張なので
基本月曜はお休みですけど、
本日もお仕事させていただいており
単発コンサルがありました。
私のとこに来られる方は
初めてWebビジネスを学ぶ方もいらっしゃいますけど
多くの方が
・たくさんの資格をとってきた
・起業塾に通ったことがある
・インスタセミナーみたいな単発の学びに投資したことがある
・今まであれこれに投資してきた
というような方です。
この場合なのですが、
過去、投資してきたから。。
っと、投資してきたものを
なんとか今のビジネスに活かせないか。
って考えてしまいがちですよね・・
・・・
これがビジネスが低迷する
要因なのです。
皆さん、カーネルサンダースの話、ご存知ですか?
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カーネルサンダースは年金生活が始まり月額9,000円という少額に落胆したものの、すぐに一念発起し、65歳のときに自分が考えたフライドチキンのレシピを売ることを決心しました。
レストラン等を100軒回っても検討してくれるお店は皆無。罵声を浴びせられることもあったそうです。500軒でもダメ。1,000軒も同様。それでも彼は絶対に諦めなかったのです。すると何と1,010軒目にカーネルサンダースのフライドチキンの美味しさに感動し、お金を払いレシピを買う人が現れたのです。売上の○○%をコミッションとしてもらう契約を締結することに成功したのです。
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基本的に1回2回でビジネスが成功することはないのです。
何度も何度もトライして
検証して
その繰り返しで自分だけのビジネスが成り立っていきます。
そういう意味では
PBSにご入会いただいた皆様の中で
弊社で初めてビジネスを学んでいただいている方には
この部分を落とすのが難しいと感じることも正直あります。
1回でうまくいくというマインドだったりすると
Web集客導線作って検証に入る段階で
モチベがドーンって落ちちゃうから。
個別面談でお話ししててもやっぱりそうなっちゃいますよね。
でもね、
ここで理解して
這い上がれるかどうか?
ってとこで道は分かれます。
私も日々、色々な発信をしていますが
基本カーネルおじさんですよ w
ここを理解できるとね
ビジネス楽しくなりますよ!
だって、1回と言わず
数回で成功することはないんだから w
リリースしたり発信した後
皆さん、申し込みを待ちませんか?
。。
有田さんはそれないです w
はい。申し込みないねー
んじゃどこテコ入れしようかなー?
って検証に入っていきます。
検証して、テコ入れしてから
申し込みいただいたり
お問い合わせいただくと
お仕事の
安心・自信に変わりますね。
ファンビジネスしている方は別です!
ファンビジネスの方は
初っ端のリリースで
どれだけ集められるか?
って大切だと思います。
私はファンビジネスでははなく
Web上の接客で
私が求めている
理想のお客様を引き寄せていく
導線を作っています。
ファンは究極で
リリースしたらなんでも買うじゃないですか?
めっちゃわかりやすい例を出すと
有田さんはキンプリのファンですが
5月に3名が脱退するというのもあって
ここ数ヶ月
何でもかんでもリリース祭りなわけですよ。
40のオババティアラとしては
(キンプリのファンはティアラと呼ばれます。
40なのでおばばと呼びます。)
まー買えちゃうので買うんですよね w
ですが、買ったけど
開封していないDVDもあります。
これがファンです w
私のビジネスは違います。
ファンは究極ですけど
やはりビジネスを教えている身なので
しっかり
Web集客導線の中で
申し込み手前で
見込客を教育して
申し込みにつなげる
これが大切なんですね。
誰でもかれでも買ってくれればいいなんて
1mmも思ってないです。
私が日々発信してしている
Webビジネス
Webセールス
Web集客
ここに共感してくださり
皆さんが望む未来が手にできるコンテンツが
私のサービスにある
そう思ってくださった方だけに
私は買っていただきたい。
そのためには
お客様の一緒に
商品を作っていかなければならないのです。
===
主婦ママ起業の皆さんは
家族時間を大切にしたくて
フリーランスになったんですよね?
===
私の個別面談にお越しいただく方は
家族時間を大切にしたい。
そうおっしゃいます。
つまり、家族時間で
仕事のことを考えたくないわけです。
ではどうしたら良いのか?
ノーストレスなビジネスをしなくてはならない。
そのためにはどうしたら良いのか?
ノーストレスなお客様を
引き寄せなくてはならない。
・・・
客数を取りに行こうとしていませんか?
お客様を数で数えていませんか?
お一人お一人に向き合えていますか?
ここを蔑ろにしていては
ノーストレスなビジネスはできないし
お客様も貴女のサービスを
快適には感じないです。