女性起業家のためのWebスタイリスト®有田絵梨です。
私は、作業をするときは、Youtubeでビジネス系のコンテンツを流し見することが多いんです。その際に、勝間和代さんと田中渓さんの対談が入ってきました。
その中で一番印象に残ったのは、AI時代に必要なのは結局「言語化」だということでした。
情報が増えて、AIも使える時代になったからこそ、ただ知っているだけでは足りない。
自分の中にあるものを、自分の言葉で外に出せるかどうか。
そこがますます大事になっているのだと、改めて感じました。
この対談です。とても印象に残ったので、こちらにも貼っておきます。
この話を聞いて、やっぱり思ったんです。
インプットだけでは変わらない。必要なのは、言語化とアウトプットだと。
人の印象は、結局「言葉」で深まっていく
第一印象は、見た目で決まる部分もあると思います。
でも、その先です。
「この人、楽しいな」
「また話したいな」
「もっとこの人のことを知りたいな」
そう思われるかどうかを決めるのは、やっぱり言葉なのだと思います。
どんなことを感じているのか。
どんな視点で物事を見ているのか。
何を大切にしているのか。
それが言葉になった時に、その人の魅力や価値観が見えてくる。
ただ情報をたくさん持っているだけでは、人の心には残りません。
その人の温度がのった言葉だからこそ、相手に届くのだと思います。
情報を入れただけでは、現実は変わらない
今は、本当に情報が多い時代です。
YouTubeを見ても、SNSを見ても、本を読んでも、いくらでも学べる。
それ自体はとてもありがたいことです。
でもその一方で、勘違いしやすいことがあります。
良い話を聞いた。
すごく学びになった。
なるほどと思った。
その瞬間、なんとなく自分のフェーズが上がったような気になることがあります。
でも、現実はまだ何も変わっていないんですよね。
行動していない。
言葉にしていない。
自分のものにできていない。
そこではまだ、学びは通り過ぎただけです。
私はいつも、ここが大きな分かれ道だと思っています。
アウトプットして、はじめて変わる。
自分の中に入れたものを、
自分の言葉で書いてみる。
話してみる。
人に伝えてみる。
そうして初めて、学びが「知っていること」から「使えるもの」へ変わっていくのだと思います。
だから私は、すべてのサービスでアウトプットを軸にしています
私はいつもクライアントに、
人が見る環境に、自分の思いや考えをアウトプットしていくことが大事だと伝えています。
ブログでも、SNSでも、コミュニティの投稿でもいい。
人が見る場所に出してみることで、言葉は育っていきます。
自分の中で考えているだけでは、まだ弱い。
ノートに書くだけでも一歩前進だけれど、さらにその先、誰かが見る場所に出してみることで、人は大きく変わっていくと感じています。
だから私のサービスは、すべてアウトプットが軸です。
個別コンサルでも、ただ私が話して終わるのではなく、ご本人の言葉を引き出すことを大事にしています。
グループコンサルでも、講座でも、グループディスカッションの時間を取っています。
プレシャインサロンでも、みなさんのアウトプットが中心にあります。
学ぶだけではなく、その場で言葉にすること。
人が見ている環境の中で、自分の考えを出してみること。
そこにとても大きな意味があると思っています。
人が見ている場に出すことで、人は一気に変わる
なぜ私がここまでアウトプットにこだわるのか。
それには、自分自身の原体験があります。
過去、私が初めて起業塾に入った時のことです。
その場にはおじさまたちがたくさんいて、社長さんや士業の方たちが集まっていました。
その中に、主婦の私は一人でした。
正直、最初はすごく場違いな気もしました。
「こんな私がここで何を話せるんだろう」と思っていました。
でも、いざ自分のことや主婦として感じていることを話してみると、皆さんがしっかり聞いてくださって、褒めてくださったんです。
その時に、私はすごく大きな感覚を持ちました。
「こんな発言していいんだ!」
この感覚は、私の中で本当に大きかったです。
そこから、言葉にすることへの怖さが少しずつ減って、発言するスピードも、行動するスピードも、どんどん上がっていきました。
もしあの時、自分の中だけで考えて終わっていたら、あそこまで変わるのにもっと時間がかかっていたと思います。
アウトプットは、言葉だけではなく「自分の軸」も育てる
最初からうまく言える人なんていません。
最初から、迷いなく言葉にできる人もいません。
でも、人が見る環境の中で言葉にしていくからこそ、
自分は何を大切にしているのか。
誰に届けたいのか。
何を伝えたいのか。
それが少しずつはっきりしていきます。
アウトプットは、ただ発信の練習ではありません。
自分の軸を育てる訓練でもあります。
そして、その軸が育ってくると、言葉も変わる。
届く相手も変わる。
仕事の進み方も変わっていく。
だからプレシャインサロンがある
私は、ただ学ぶだけの場所を作りたいわけではありません。
知識を増やして終わる場所ではなく、
言葉にして、自分の力に変えていく場所を作りたかった。
だからプレシャインサロンがあります。
昨日で1周年を迎えましたが、この場所でアウトプットを続けてきた方たちの変化は、本当に素晴らしいです。
1年前と今では、それぞれが確実に違うステージに立っている。
起業歴や職業は関係ありません。
大切なのは、どれだけ学んだかではなく、
どれだけ言葉にしてきたか。どれだけアウトプットしてきたか。
インプットだけでは変わらない。
必要なのは、言語化とアウトプットです。
プレシャインサロンは、
学ぶだけで終わらず、言葉にして、自分の力に変えていくための場所です。
自分の言葉を育てたい方は、まずは日々のアウトプットから始めてみてください。
