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晩酌の1時間をストレッチに変えたら、40代の朝がラクになった

40代になってから、身体の疲れが抜けにくくなったなと思います。

朝起きてもしんどい。
日中もしんどい。
夜になったら、もちろんしんどい。

もう、ずっとしんどい(笑)。

私は仕事柄、一日のかなりの時間をパソコンの前で過ごしています。

気づけば肩は内側に入っているし、首も肩もガチガチ。座っている時間が長いので、脚のむくみや身体の重さも気になります。

そんな私が最近、寝る前の1時間をストレッチに使うようになりました。

きっかけは、ジャズダンスの発表会です。

ジャズダンスをしているのに、身体が硬い

私はジャズダンスを習っています。

でも、身体は硬いです(笑)。

特にもも裏が硬くて、股関節の可動域ももっと広げたい。

発表会が近づいてきて、「これはさすがに日々ストレッチをしないと」と思い、少しずつ家でも身体を伸ばすようになりました。

そして発表会前ということもあり、今はお酒も控えています。

これが意外と大きかった。

晩酌している時間は楽しい。でも、その後が全部しんどい

私は晩酌が好きです。

飲んでいる時間は楽しいんですよね。

でも40代になって感じるのが、

楽しいのは飲んでいる、その時間だけ(笑)。

そのあと身体は重いし、眠くなるし、翌朝の目覚めもいまひとつ。

「昨日飲まなければよかったな」と思う日も増えていました。

発表会前の禁酒で、その晩酌の時間がぽっかり空きました。

そこで、その1時間をストレッチに使うことに。

テレビを見ながら身体を伸ばしたり、ストレッチポールに寝転がったり、ボールで凝っているところをほぐしたり。

頑張ってトレーニングをするというより、

一日使った身体を、夜に戻してあげる時間

という感覚です。

夜に身体をほぐすと、翌朝が違った

続けてみて一番感じているのが、朝の目覚め。

以前よりラクになりました。

そして、ずっと気になっていた首と肩のこりもかなりラクになってきました。

もちろん、ストレッチだけのおかげとは言えません。

お酒を控えていることも、ダンスをしていることも関係していると思います。

それでも、夜に身体をしっかり動かして、伸ばして、ほぐしてから眠ると、自分の身体が翌朝まで違うことを実感しています。

身体を動かしているうちにじんわり温かくなるのも気持ちいい。

むくみが気になる日も、「今日はちゃんとほぐしてから寝よう」と思うようになりました。

体重も少しずつ落ちてきていますが、今は数字以上に、

  • 朝起きたときに身体がラク
  • 首や肩が以前ほどつらくない
  • 身体が重いと感じる日が減った
  • 夜、自分の身体を整える時間ができた

この変化の方が嬉しいです。

身体の状態に合わせて、道具を使い分けています

毎晩まったく同じストレッチをしているわけではありません。

その日の身体を触ってみて、

「今日は肩がガチガチ」
「もも裏が張ってる」
「お尻が凝ってる」

と感じる場所を重点的にほぐしています。

最近よく使っているのが、ストレッチポール、ヨガブロック、マッサージボールです。

巻き肩が気になる日はストレッチポール

パソコン仕事をしていると、どうしても肩が前に入りやすくなります。

自分では姿勢を正しているつもりでも、気づけば身体が前へ。

そんな日は、ストレッチポールの上に仰向けになります。

無理に胸を張ろうとするのではなく、ポールの上で力を抜いて、胸や肩まわりをゆっくり開いていく感じ。

一日パソコン仕事をした夜は、これが本当に気持ちいい。

私が使っているのは、LPNのストレッチポールEXです。

▼私が使っているストレッチポール


脚の張りやむくみにはフォームローラー

フォームローラーは、脚全体をほぐしたい日に使っています。

特に、もも裏や前もも、ふくらはぎ。

私はダンスもしているので、レッスンのあとは脚が張っていることも多くて、そんな日はフォームローラーで大きくほぐしてからストレッチに入ります。

マッサージボールが「ここ!」という場所をピンポイントでほぐすものなら、フォームローラーは広い範囲を一気にほぐしたいときに使う感じ。

私はその日の身体の状態に合わせて、

フォームローラーで全体をほぐす
→ ストレッチポールで胸や肩まわりを開く
→ ヨガブロックを使ってもも裏や股関節を伸ばす
→ 最後にボールで凝っているところをピンポイントでほぐす

という流れで使うこともあります。

▼脚や全身をほぐすときに使っているフォームローラー


身体が硬い私にはヨガブロックが欠かせない

ヨガブロックは、もも裏のストレッチや股関節まわりを伸ばすときに使っています。

身体が柔らかい人が使うものだと思っていたけれど、むしろ逆でした。

身体が硬い人ほど、ヨガブロックがあるとストレッチしやすい。

床まで手が届かないときに無理して身体を丸めるのではなく、ブロックで高さをつくることで、自分が伸ばしたい場所に意識を向けやすくなります。

私は股関節の可動域をもう少し広げたいので、左右にブロックを置いて使うことも多いです。

そのため、1個ではなく2個セットがおすすめ。

▼ストレッチに使っているヨガブロック


「そこ!」という凝りにはマッサージボール

全身を大きくほぐすより、

「ここだけすごく凝ってる」

という場所にはマッサージボールを使っています。

特に好きなのがお尻。

自分の体重を少しずつかけながら動かすと、「そこそこ!」という場所に入ってくれます。

肩や背中など、自分の手では届きにくい場所にも便利です。

私はかなり凝っているので(笑)、ローラーで全体をほぐしたあとに、ボールでピンポイントにほぐすこともあります。

▼私が使っているマッサージボールセット


肩甲骨の内側には、2つつながったダブルボール

そしてパソコン仕事をしている私がかなり気に入っているのが、2つのボールがつながったタイプ。

いわゆるダブルボール、ピーナッツボールと呼ばれるものです。

特に使うのが、肩甲骨の内側。

ここって、自分ではなかなか手が届かない。

でも私はすごく凝りやすい場所です。

床に置いて、その上にゆっくり身体を預けると、普通のボールとはまた違う場所までほぐせる感じがあります。

いきなり強く体重をかけると痛いので、私は少しずつ。

「痛いほど効いている」と思って無理をせず、気持ちいい範囲で使うようにしています。

▼肩甲骨まわりに使っているダブルボール


続けるために、すぐ使える場所に置いています

ストレッチ用品は、きれいに収納しすぎないようにしています。

毎回クローゼットの奥から出さないといけないとなると、私はたぶん続かない(笑)。

リビングの隅にまとめて置いて、いつでも使える状態に。

夜になったらヨガマットを敷いて、

「今日はどこが凝ってるかな」

と身体を確認するのが、最近の日課になっています。

40代は、休むだけじゃなく「ほぐす」時間も必要なのかもしれない

以前の私は、疲れたらソファに座って、晩酌をして、そのまま寝る。

それが一日の終わりでした。

もちろん、それはそれで楽しかったです。

でも今は、同じ1時間をストレッチに使っています。

晩酌のような分かりやすい楽しさはないけれど(笑)、終わったあとの身体はこっちの方が圧倒的にラク。

そして翌朝まで違う。

40代になると、何もしなくても身体が回復してくれた頃とは少し違ってきます。

だから、

疲れた身体をただ休ませるだけではなく、自分で伸ばして、ほぐして、整えてあげる。

そんな時間も必要なのかもしれません。

発表会のために始めたストレッチでしたが、終わってからもこれは続けたい習慣になりました。

仕事も、好きなことも、家族との時間も。

全部楽しむためには、まず自分の身体が元気であること。

今夜も私は、パソコンを閉じたらヨガマットを敷こうと思います。

  • この記事を書いた人

ERI

1983年熊本生まれ。
Webデザイナーとして独立後、Web集客・サービス設計・仕組み化など、一人ビジネスを約10年実践。

現在は週3日・1日4時間程度を基本に働きながら、家族との時間、ジャズダンス、ヨガも楽しむ。

40代からの働き方、生き方、自分で選べる人生について発信しています。

著書『おうちコンサルタントの始め方』

夫・娘・愛犬との3人1匹暮らし。
趣味はジャズダンスとホットヨガ。

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