有田絵梨のストーリー・実績

専業主婦だった私が、仕事をしている時間だけ「私個人」でいられた話

専業主婦だった私が、仕事をしている時間だけ「私個人」でいられた話

起業した頃、私は専業主婦でした。

1歳の娘を育てながら、家のことをして、家族の毎日を回していく。
そんな日々の中にいました。

もちろん、娘は大切です。
家族も大切です。
母として過ごす時間も、妻として家族を支える時間も、私にとって大切なものでした。

でも、その一方で、心のどこかにずっとあったものがあります。

それは、

「私自身として、社会とつながりたい」

という思いでした。

母としての私。
妻としての私。
誰かのために動く私。

そのどれも大切だけれど、
それだけではない「私」が、どこかにいるような気がしていました。

仕事をしている時間だけ、私は「私個人」でいられた

起業をして、仕事を始めてから感じたことがあります。

それは、

母でもなく、妻でもなく、誰かの役割でもなく、
仕事をしている時間だけは「私個人」でいられた。

ということでした。

これは、母であることや妻であることが良いとか悪いとか、
そういう話ではありません。

子育てをすること。
家族を大切にすること。
家庭の中にいる時間。

それらを否定したいわけではまったくありません。

ただ、私にとっては、
自分の名前で誰かとつながる時間が、とても大切だったのです。

誰かのママとしてではなく、
誰かの妻としてでもなく、
有田絵梨というひとりの人間として、言葉を届ける。

私の考えに反応してくださる方がいる。
私のサービスを必要としてくださる方がいる。
私の言葉を受け取ってくださる方がいる。

その感覚が、当時の私には本当に大きかったのです。

欲しかったのは、収入だけではなかった

起業をしたというと、

「収入を得たかったんですね」
「自由に働きたかったんですね」
「好きなことを仕事にしたかったんですね」

そんなふうに見えるかもしれません。

もちろん、それもあります。

自分の力で収入を得られることは、大きな自信になります。
働く時間を自分で決められることも、子育て中の私にとっては大切なことでした。

でも、それだけではありませんでした。

私が本当に欲しかったのは、
自分自身と社会とのつながりだったのだと思います。

家の中にいると、どうしても毎日は家族中心に回っていきます。

今日のごはん。
子どもの予定。
家のこと。
家族の体調。
日々の細かい用事。

もちろん、それも大切な暮らしです。

でも私は、そこにいながらも、
心のどこかで「私自身として何かを届けたい」と思っていました。

自分の言葉で。
自分の仕事で。
自分の名前で。

誰かとつながりたい。

それが、私にとっての起業の始まりでした。

同じ思いを持つお母さんたちと出会ってきた

ビジネスが少しずつ軌道に乗ってきた頃、
私が向き合っていたのは、まさに過去の私と同じような思いを持つ方たちでした。

小さな子どもを育てながら、
家族のことを大切にしながら、
それでも心のどこかで、

「私自身として社会とつながりたい」
「自分の名前で仕事をしたい」
「このままで終わりたくない」

そう感じている未就学児のお母さんたちです。

当時の私は、そんな方たちに向けて仕事をしていました。

ビジネスの作り方。
Webの整え方。
サービスの見せ方。
お申し込みにつながる導線。

そういったことを伝えながら、
ただノウハウを教えていたというより、
その方が望む働き方に近づくための形を、一緒に整えていたのだと思います。

なぜなら私自身が、
ビジネスによって「私個人」でいられる時間を取り戻してきたからです。

その働き方を叶えてくれたのが、Webの仕組み化だった

今、振り返って思うことがあります。

私が子育てをしながら、自分の仕事を育ててこられた最大の理由。

それは、気合いや根性だけではありません。

もちろん努力はしてきました。
試行錯誤もたくさんしてきました。
うまくいかない時期もありました。

でも、私が望む働き方に近づけた大きな理由は、
Webの仕組み化があったからです。

限られた時間の中でも、
私の言葉やサービスをWeb上に置くことができた。

私が直接動いていない時間にも、
ブログやサイトが私の代わりに伝えてくれた。

必要な方に見つけてもらい、
信頼を育て、
お申し込みにつながる流れを作ることができた。

だから私は、Webをただの集客ツールだとは思っていません。

私にとってWebは、
自分の人生を諦めないための仕組みでした。

Webは、人生をカタチにするためのもの

Webというと、
ホームページを作ること。
ブログを書くこと。
導線を整えること。
集客すること。

そんなふうに見えるかもしれません。

もちろん、それも大切です。

でも、私にとってWebは、
もっと深い意味を持っています。

その人が本当に望む働き方。
大切にしたい暮らし。
届けたい想い。
出会いたいお客様。
自分らしく社会とつながる形。

それらを現実に近づけていくためのもの。

ただ見た目を整えるだけではなく、
ただアクセスを集めるだけでもなく、
その人の未来に向かって、ビジネスの形を整えていくもの。

私はそう考えています。

それぞれの女性が望む未来を、カタチにしていきたい

私が起業した頃に欲しかったのは、
ただ売上を上げることだけではありませんでした。

自分自身として社会とつながること。
自分の名前で仕事をすること。
母でも妻でもない「私個人」として、誰かの役に立てること。

そして、その働き方を叶えてくれた大きな土台が、Webの仕組み化でした。

だから今、私は思っています。

この力を使って、
それぞれの女性が望む未来をカタチにしていきたい。

誰かと同じ成功ではなくていい。
派手な見せ方でなくてもいい。
無理に大きく見せる必要もない。

でも、自分の仕事を軽く扱わず、
自分の価値をちゃんと届けて、
本当に出会いたいお客様とつながっていく。

その先で、
自分の人生を自分で選べていると感じられること。

私は、そんなビジネスの形を一緒に作っていきたいのです。

ビジネスは、ただ売上を作るためだけのものではありません。

自分自身と社会をつなぐもの。
自分の人生を育てていくもの。
そして、自分が本当に望む未来を現実にしていくもの。

私にとって、Webはそのための仕組みでした。

だからこれからも、
女性たちの思いが、ちゃんと届く形になるように。
その人が望む未来が、ビジネスを通して少しずつカタチになっていくように。

私はWebの力を使って、届けていきたいと思っています。

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  • この記事を書いた人

有田 絵梨

1983年、熊本県生まれ。青山学院大学 経営学部卒。

ブライダル・アパレル業界を経て、2017年より女性起 業家のWeb集客をサポート。これまで400名以上の実績。「Webスタイリスト®」として、理想のお客様と つながるWebメディアづくりを支援。

初著書『おうちコンサルタントの始め方』出版。

■家族:夫・10歳の娘・愛犬との3人1匹家族
■趣味 :ジャズダンス・ホットヨガ

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