2024年4月から2年4ヶ月お世話になったPreshine Labを、卒業することになりました。
最後のグループコンサルの日は、最初から「きっと泣くだろうな」と思って参加していました。
実際に自分の番が来ると、
やっぱりいろいろなことを思い出して、涙が出てきました。
私はこれまで、1日で終わるビジネス講座などを受けたことはありましたが、
起業塾に入ったり、継続的にビジネスを学んだりした経験はありませんでした。
ビジネスについて、ほとんど何も分からない状態で絵梨さんと出会いました。
そこから2年4ヶ月。
長い時間をかけて、絵梨さんから本当にたくさんのことを学びました。
何かに迷ったとき。 うまくいかなかったとき。
「絵梨さんだったら、どう考えるだろう」 「今のお客様に対して、何ができるだろう」 そんなふうに考える視点が、少しずつ自分の中に増えていきました。
卒業する今、「有田絵梨イズム」が、もう私の中に入っているような感覚があります。
心も体も動かなくなった時期
2年4ヶ月の間には、心も体もつらくなり、動けなくなってしまった時期もありました。
ビジネスも頑張りたい。 子育ても大切にしたい。 家のこともきちんとやりたい。 いろいろなことを頑張ろうとする中で、心と体のバランスを崩してしまいました。
そのとき、絵梨さんが、 「お休みしていいよ」 と、あたたかい言葉をかけてくれました。 それから数ヶ月間、Preshine Labをお休みしました。 当時は、何もできていない自分に落ち込んでいましたし、周りは進んでいるのに、自分だけが止まっているように感じて、不安になることもありました。
それでも、無理に進ませるのではなく、今の自分の状態を受け止めてもらえたことが、本当にありがたかったです。
休んだ時間も含めて、長い間見守ってもらいながら、少しずつまた自分のペースを取り戻すことができました。
うまくいく方法だけを学んだのではありません
絵梨さんは、よく、 「ビジネスは、うまくいくときのほうが少ない」 と話していました。
そして、 「うまくいかせる方法だけではなく、うまくいかないときに、どんな行動を取るのかを伝えている」 とも言っていました。
その言葉は、今の私の中にとても強く残っています。
ビジネスをしていると、頑張って考えたサービスにお申し込みが入らないこともあります。
一生懸命発信しても、思うような反応がないこともあります。
これならうまくいくと思ったことが、全然うまくいかないこともあります。 そのたびに落ち込み、自分には向いていないのではないかと思ったこともありました。
でも、うまくいかなかったから終わりなのではなく、 なぜ届かなかったのか。 お客様は何を求めているのか。 次は何を変えてみるのか。 そこから考え、また行動していく。
私はPreshine Labで、うまくいくための方法だけではなく、うまくいかなかったときに自分で考え、立て直していくための引き出しを、たくさん増やしてもらいました。
以前は、ビジネスを冷たいものだと思っていました
私は以前、ビジネスに対して冷たいイメージを持っていました。 どうすれば売れるのか。 どんな言葉を使えば、お客様の心を動かせるのか。 どのような戦略を使えば、お申し込みにつながるのか。 お客様に対して心理的な働きかけを考えたり、水面下で戦略を練ったりするような、温度のないものだと思っていました。
もちろん、ビジネスである以上、お申し込みにつなげることは大切です。 ボランティアではないので、サービスを必要な方へ届け、対価をいただくことも大切です。 絵梨さんから学んだビジネスは、それだけではありませんでした。
お客様は今、何に悩んでいるのか。 どのような未来を叶えたいと思っているのか。 自分のサービスで、その方に何ができるのか。 お客様のことを考え、お客様と対話し、必要なものを届けていく。
Preshine Labで学びながら、私は少しずつ、 「個人ビジネスって、愛なんだ」 と思うようになりました。 ビジネスを進めることは、本当はとてもあたたかいことなのだ。
こう思えるようになったことが、私にとって、2年4ヶ月で得た一番大きなものかもしれません。
今度は私が、愛を循環させていきたい
Preshine Labにいた間に、いろいろな方が入ってきて、いろいろな方が卒業していきました。 悩みながら進んでいる方。 新しいことに挑戦している方。 自分の答えを見つけて卒業していく方。
同じ場所で学ぶ皆さんの姿からも、本当にたくさんのことを受け取りました。 私も自分のサービスの中で、このような環境をつくっていきたいとも考えています。 ただ答えを伝えるのではなく、その方の悩みや思いを聞き、一緒に考えながら、その方が自分の力で進めるようになるまで深く関わっていくことが理想です。
卒業するのは、正直、不安で寂しさもありますが、永遠のお別れだとは思っていません。 絵梨さんのところへ行けば、またたくさんのことを学べると分かっていますので、 必要なタイミングが来たら、またお世話になることもあると思います。
休んだ時間も、うまくいかなかった経験も、すべてが今の自分につながっています。 これからは、Preshine Labで受け取ったあたたかさを自分のお客様へ届けながら、愛を循環させるようなビジネスにしていきます。 2年4ヶ月間、本当にありがとうございました!
山田りょうこ様
公式サイト https://hoshiyomi-sunny.com/
有田からのメッセージ
諒子さん、2年4ヶ月、本当にお疲れさまでした。
最後のメッセージを聞きながら、この2年4ヶ月のことを一気に思い出していました。
諒子さんが個別相談に来てくださった頃、実は私自身、精神的にとても苦しい出来事があり、もう仕事を辞めてしまおうと思っていました。
当時の私は、今いるお客様がいなくなったら、そのまま廃業するのだろうと思っていたほど、新しいお客様と出会える未来を想像できなくなっていました。
そんな時期に、諒子さんが「コンサルを受けたい」と言ってくださったのです。
しかも、私のメルマガを読みながら、「このまま絵梨さんが仕事を辞めてしまうかもしれないと思って、個別相談に来ました」と話してくれました。
サービスを検討する一人のお客様としてだけではなく、私を一人の人として見て、寄り添ってくれていたのだと感じました。
あのときのことを、私はきっと一生忘れないと思います。
諒子さんが来てくださったことで、「この方が最後のお客様になるのなら、最後までやろう」と思えました。
そこからまた新しいメンバーとの出会いが生まれ、Preshineにも新しい流れができていきました。
私が諒子さんにビジネスを伝えてきたように見えるかもしれませんが、私もまた、諒子さんとの出会いから、仕事を続ける力をいただきました。
最初の頃は、「この商品でいく」としっかり形をつくってきたからこそ、なかなか芽が出ない時期には、とても苦しんでいたと思います。
「こんなに頑張ったのに」と、悔しい気持ちを抱えていたこともありました。
でも、少しずつ物事の受け止め方や捉え方が変わり、後半は、自分で考えながら行動できる状態へと進んでいきました。
それは、単にビジネスの方法を覚えたということではなく、うまくいかないときにも、自分で考えて次の行動を選べるようになったということだと思います。
グループコンサルでも、いつも皆さんをあたたかく迎え、よい質問を持ってきてくれました。
諒子さんが質問してくれることで、話が深まり、グループ全体にとっても、とてもよい時間が生まれていました。
それがなくなることは、やっぱり寂しいです。
でも、卒業は永遠のお別れではありません。
これから諒子さんが、自分で考え、自分の力でビジネスを育てていく姿を、私も楽しみにしています。
また何か力になれることがあれば、いつでも連絡してください。
諒子さんとの出会いに、心から感謝しています。
2年4ヶ月、本当にありがとうございました。
そして、ご卒業おめでとうございます。
有田絵梨