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7月28日に発生した熊本地震についてのご報告

2026年7月31日

7月28日に発生した熊本地震に際し、たくさんのご心配や温かいメッセージをいただき、本当にありがとうございました。

SNSでもお伝えしておりますが、私たち家族は無事です。

震源地では震度7が観測されましたが、私たちが住んでいる地域は震度5強でした。

幸い、自宅に大きな被害はありません。

飾っていた小物が落ちたり、iMacがデスクから落ちたりしましたが、下にあったクッションに守られて無事でした。

家の中も少しずつ片づき、徐々に日常生活へ戻っているところです。

私たちの生活は少しずつ落ち着いてきていますが、報道を見たり、友人や知人とやり取りをしたりする中で、改めて被害の大きさを感じています。

胸が締めつけられるような思いは、すぐに消えるものではありません。

不安がなくなったわけでもありません。

大きな揺れを経験すると、また揺れるのではないかと身構えてしまいます。

最低限の備えはしながらも、ずっと緊張し続けていると、心も身体も疲れてしまいます。

だからこそ、日常生活を続けられる人は、少しずつでも日常を取り戻していく。

それも、10年前の熊本地震から学んだことのひとつです。

気持ちを一気に切り替えることはできません。

それでも、できるところから一歩ずつ、日常へ戻っていきたいと思っています。



10年前の熊本地震を経験してから、毎日続けていることがあります。

朝起きたときには、

「今日も一日を始められること」

に感謝する。

夜、眠りにつくときには、

「今日も一日、無事に過ごせたこと」

に感謝する。

それまでは、朝が来ることも、家族がそばにいることも、電気や水が使えることも、当たり前のように感じていました。

今回の地震を経験し、そのありがたさを改めて強く感じています。

電気が使えること。

水が出ること。

家族と食卓を囲めること。

仕事ができること。

今日という一日を迎えられたこと。

何気ない日常は、決して当たり前ではないのだと思います。

10年前から、私が大切にしたいことは変わっていません。

多くを望まなくてもいい。

家族と、仲間と、皆さんと、穏やかに幸せに過ごすことができたら、それでいい。

自分に何ができるのかを考えながら、まずは目の前の一日を大切に過ごしていきます。


そして私も、今日から仕事を再開します。

まだ気持ちが不安定になることもありますが、今できることを、一つずつ丁寧に進めてまいります。

今後、サービスの開催やご連絡などに変更が生じる場合には、対象の皆さまへ個別にご案内いたします。

改めまして、たくさんのご心配と温かいお言葉をいただき、本当にありがとうございました。

有田絵梨

情報はもう十分。 足りないのは、あなたの言葉。

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ERI

1983年熊本生まれ。
Webデザイナーとして独立後、Web集客・サービス設計・仕組み化など、一人ビジネスを約10年実践。

現在は週3日・1日4時間程度を基本に働きながら、家族との時間、ジャズダンス、ヨガも楽しむ。

40代からの働き方、生き方、自分で選べる人生について発信しています。

著書『おうちコンサルタントの始め方』

夫・娘・愛犬との3人1匹暮らし。
趣味はジャズダンスとホットヨガ。

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