主婦ママ・女性の働き方

マスの世界が怖かった私が、出版後に知った「想像と真逆の温かさ」

出版して3週間。嬉しいことばかりなのに、心が落ち着かない日が続いています。
こんなにスピーディーに、こんなにダイレクトに気持ちをいただくことに、私はまだ慣れていません。嬉しいのに戸惑いが先に来て、あとから「ちゃんとお礼を言えてたかな」って考えてしまう。
それでも確かに言えるのは、出版後の毎日が「想像と真逆の温かさ」で満ちていること。今日はその記録です。


「知らない誰か」が、書店で本を買ってくださるなんて

出版しておいてこんなことを言うのは変なのですが、私はどこかで思っていました。

この本は、私のことを知っている方が手に取ってくださるもの。
日々の発信に触れてくださっていて、「有田絵梨」という人間を知ってくださっている方が読んでくださるもの。

書店って広いじゃないですか。
見たこともない著者の本を、人が手に取ってレジに持っていくなんて、そう簡単に起きないと思っていました。

ところが、起きたんです。

私のことを知らない方が、書店で本を購入してくださった。
それだけでも信じられないのに、わざわざメッセージまでくださる。
イベントにも足を運んでくださる。

もう、死んでもいいくらい幸せ。
(極端な言い方に聞こえるかもしれないけれど、本当にそれくらい胸がいっぱいになりました。)


顧客様も「書店で買いたい」と探してくださった

顧客様がご予約くださったり、顧客様が「書店で買いたいから探してみる」と言ってくださったり。

ただ買うだけじゃなくて、わざわざ本屋さんに行って、探して、手に取る。
その時間まで使ってくださることが、たまらなく嬉しかったです。

「出版」って、外から見れば華やかに見えるかもしれないけれど、実際の私は、ただただ一人で机に向かって書き続けただけで。

でも、その言葉がこうして誰かの生活の中に入っていって、誰かの手で「探される本」になっている。
その事実が、じわじわと心を揺らしました。


友人・知人・家族まで。業種が違っても「活かせる」と言ってくれた

さらに驚いたのは、ここからでした。

友人・知人、そして家族までが買ってくれている。
業種も全く違うのに、「応援も込めて買ったよ」と言ってくれたり、「これ、仕事に活かせると思う」と言ってくれたり。

私はずっと、ニッチな世界で仕事をしてきたし、していきたいと思っているので、正直、業種が違う人にまで届くなんて想像していなかったんです。

褒められたいわけじゃない。評価されたいわけでもない。
ただ、誰かが私の言葉を受け取って、何かを持ち帰ってくれたっていう事実が嬉しかった。

そして、もうひとつ正直に書くと。

たぶん私は、「受け取ること」にまだ慣れていないんだと思います。
こんなにスピーディーに、こんなにダイレクトに気持ちを受け取る経験を、今まであまりしてこなかった。

だから嬉しいのに、先に戸惑いが来てしまって。
その場では精一杯「ありがとうございます」と返しているのに、あとになってからふと不安になるんです。

「私、ちゃんとお礼を言えてたかな」
「嬉しいって、伝わってたかな」って。

でもそれは、感謝が薄いからじゃなくて、逆で。
感謝が大きすぎて、心が一瞬フリーズしてしまうみたいな感覚。

そんな自分も含めて、今は全部が初めてです。
だから私は、遅れてでも何度でも言います。

本当に、ありがとうございます。


私がずっと伝えてきた「ニッチで生きる」ということ

私はこれまで、クライアント様にずっと伝えてきました。

私たちはマスの世界ではなく、ニッチな世界で生きている。
だからこそ絞り込んだビジネスをしなくてはいけない、と。

これは今でも変わりません。これからも、ずっと大切にしていく考え方です。


それなのに。出版という「マスの世界」に出るのが、いちばん怖かった

でも、出版って。

まさに、マスの世界です。

誰に届くか分からない。
どんな目で見られるか分からない。
評価されるかもしれない。
勝手に判断されるかもしれない。

私は、ずっとニッチを大切にしてきたからこそ、マスの世界が怖かったんだと思います。

怖い。
怖い。
怖い。

怖いのに、出る。

この矛盾を抱えたまま、出版の日を迎えました。


でも、出版後に触れる毎日は「想像と真逆」だった

ところが、出版してからの毎日は、私の想像とはまったく違いました。

私が怖がっていた「マス」には、冷たい目ばかりがあると思い込んでいた。
でも実際は、想像以上に優しい手がありました。

知らない誰かが、私の言葉を丁寧に受け取ってくれる。
忙しい毎日の中で、わざわざメッセージを送ってくれる。
会いに来てくれる。
「ありがとう」と言ってくれる。

もちろん、怖さが完全になくなったわけじゃありません。
「もっとマスに出たい!」という話でもない。

ただ、ひとつだけ確信しました。

私が怖がっていたのは、世界じゃなくて、私の想像だったって。


本を手に取ってくださったすべての方へ

言語化が追いつかない。
でも、伝えたい。

この本を手に取ってくださったすべての方へ。

買ってくださって、ありがとうございます。
読んでくださって、ありがとうございます。
探してくださって、ありがとうございます。
メッセージをくださって、ありがとうございます。
会いに来てくださって、ありがとうございます。

あなたのその一つひとつが、私の人生の中で確実に「一生残る出来事」になっています。


まだ揺れながらだけど、私はこれからも書いていきます

私はきっと、まだしばらく落ち着かないと思います。
感情が動きすぎて、心が揺れる日が続くと思う。

でも、その揺れごと抱えて、私は書いていきます。

この本をきっかけに出会えた人がいるなら。
この本をきっかけに、何かが始まった人がいるなら。

私は、これからも言葉を届けたい。

最後にもう一度。

本を手に取ってくださったすべての方へ。
心から、ありがとうございます。

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  • この記事を書いた人

有田 絵梨

青山学院大学 経営学部卒
ブライダル・アパレル業界を経て結婚を機に退職。2017年6月フリーランスWebデザイナーとして活動を開始。2019年頃からコンサルティング業務をメインとし、2020年に法人化、これまで300名以上の女性経営者のWeb集客をサポート。

■夫・9歳の娘・愛犬との3人1匹家族
■趣味:ジャズダンス・ホットヨガ

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