華やかに見える世界ほど、裏側はコンセプトで動いている。
そして、ここが勘違いされやすいんだけど。
成功している人ほど、いちいち言わないんです。
「裏がこんなに大変で」「努力してて」なんて。
なぜなら、それは「特別な苦労話」じゃなくて、当たり前だから。
当たり前に、事前準備をしている。
当たり前に、コンセプトを決めている。
当たり前に、そこから逆算している。
表に出すのは、完成した姿だけ。
完成するまでの裏側は、わざわざ語らない。
でも、見る側は表しか見えないから、
「センスがある」「運がいい」「才能がある」みたいに見えてしまう。
違う。
コンセプトがあるから、あの表が作れているだけです。
ちょっと私の話なのですが、20代の時にウェディングプランナーをしていました。
だから断言できるんですが、華やかさはセンスじゃなく「コンセプトと準備」で作られます。
結婚式は「当日の演出」より先に、コンセプトが決まる
結婚式というと、
ドレス、装花、演出、BGM、ムービー…
どうしても「当日の華やかさ」を思い浮かべる方が多いかもしれません。
でも、プランナーとして最初にやることはそこじゃない。
新郎新婦と一緒に「コンセプト」を決めます。
そのために私たちは、おふたりのストーリーを引き出す。
どう出会って、何に惹かれて、どんな日々を重ねて、今日を迎えたのか。
さらに、当日集まる方たちとの関係性も見ていく。
ご家族との距離感。
ご友人との空気。
親族の雰囲気。
「どんな時間にしたら、いちばん心が通うのか」。
それらをもとに、結婚式全体の軸になるコンセプトを作るんです。
だから同じ式場でも、毎週まったく違う結婚式になる。
「そのおふたり」と「その場に集まる人たち」だからこそ、生まれるコンセプトが違うからです。
コンセプトが決まると、すべての選択が「ひとつの方向」を向く
コンセプトがあると、迷いが減ります。
装花ひとつでも、
「可愛い」「流行ってる」ではなく、
「このおふたりの世界観に合っているか?」で選べる。
演出も同じ。
盛り上がるから、ではなく、
「この場にいる人たちが自然に心を通わせられるか?」で決められる。
つまり、当日の華やかさは「後から」ついてくる。
先にあるのはコンセプト。
そして、そのコンセプトを成立させるための準備と段取り。
ここが整っているから、当日が美しい。
起業の世界もSNSも、まったく同じ構造
これ、起業の世界でもSNSでも同じです。
SNSで輝いて見える人は、表面の投稿が上手いだけじゃない。
その前に、軸がある。
- 誰のために
- 何を届けて
- どんな幸せをもたらしたいのか
ここが決まっているから、発信がブレない。
言葉が強い。
投稿が「その人の世界」になっていく。
逆に、コンセプトがないままSNSを頑張るとどうなるか。
何を言っても薄くなる。
誰にも刺さらない。
反応がないから焦って、また上部だけ整える。
そして「SNS止まり」になっていく。
SNS止まりのままでは、ビジネスはうまくいかない
SNSは「出会い」の場所です。
でも、SNSだけでビジネスを完結させようとすると、どうしても不安定になります。
- アルゴリズムに左右される
- いつ届くかは相手のタイムライン次第
- 見られても流れて終わる
- 関係性が深まる設計を作りづらい
だからSNSだけだと、
「投稿し続けないと死ぬ」状態になりがちです。
そして疲れる。
安定しない。
また焦る。
また上部を整えたくなる。
このループから抜けるには、SNSをきっかけにして次に引き上げる必要があります。
自分のテリトリーに引き上げる「Web集客導線」が必要
私がいつも話している「Web集客導線」です。
SNSをきっかけにして、
ブログ・メルマガ・LINE・Webなど、あなたのテリトリーに引き上げていく。
ここがないと無理です。
SNSで出会えても、関係性が積み上がらないから。
ただし。
ここも大事なポイント。
Web集客導線を「テクニック」や「How to」だと思った瞬間に終わる
導線って、ツールを繋げば完成するものではありません。
「SNS→LINE」「LINE→申込ページ」
それ自体はただの「経路」です。
でも、その経路に「中身」がなければ、動かない。
起業の世界で必要なのは、
ツールではなく「コンセプトと準備」だと私は思っています。
つまり、導線にも内面が伴わないといけない。
内面とは「誰に、何を、なぜ届けたいか」
結局ここに戻ります。
- 私は誰に何を提供できるのか?
- その人にどんな幸せをもたらしたいのか?
- どんな未来を一緒に見たいのか?
これが言語化できないうちは、導線は作れません。
なぜなら言語化できないものは、
発信にもならないし、商品にもならないし、セールスにもならないから。
「お申し込みに繋がらない」って、
テクニック不足ではなく、言葉になる前の「中身」が曖昧なだけのことが多い。
だから私は、表だけ整えることを勧めません。
むしろ危険だと思っています。
表だけ整えるほど、
自分もお客様も、どこへ向かっているのかわからなくなるから。
Webスタイリング講座がやっていること
今年第22期を迎える、Webスタイリング講座は、見た目を整える講座ではありません。
ブランディング・商品設計・Web集客導線・セールスを、
テンプレではなく「あなた」と「あなたのお客様」だからこそ出てくる言葉で作り出していく講座です。
あなたのコンセプトをつくる。
あなたの言葉にする。
あなたの導線にする。
あなたのセールスにする。
だから、完成したときに強い。
SNSの表だけで終わらない。
あなたのテリトリーに引き上げて、積み上がる。
そして、あなた自身も、お客様も、無理がない。
華やかに見える世界ほど、裏側はコンセプトで動いている。
それは結婚式も、起業も、SNSも同じです。
あの人と同じようにやっているのにうまくいかない。
SNS頑張っているのに反応がない。
そんなお悩みがある方こそ、ぜひこの講座を検討してください。表に見せていくまでの裏のステップをしっかり学びましょう!
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