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信頼の前に「安心」だった。対話力プログラム第2回で見えたこと

2026年1月19日

こんにちは。主婦ママ起業家のためのビジネスサロンを運営している有田絵梨です。

今日はサロンとは別に行っている「対話力プログラム(全6回)」の第2回でした。
テーマは「安心が生まれる対話」。

2回目ということもあり、皆さんのディスカッションが本当に濃くて、私自身も「このプログラムで何を育てたいのか」が、かなりはっきりしてきました。

結論から言うと、私はここを育てています。

信頼関係の前に、まず安心。
安心の先にしか、信頼は築けない。

そして、安心が生まれると——
お客様は本音を語れます。
本音が語られると——
こちらは「最高のサービス提供」ができます。

今日は、その「安心」を対話の中でどう作るのかを、具体的なやり取りと言葉で整理した回でした。


対話って「引き出すもの」だと思っていた

ビジネスの場での対話って、ついこう思いがちです。

  • お客様の本音を引き出さなきゃ
  • いい質問をしなきゃ
  • 導かなきゃ
  • アドバイスしなきゃ
  • 何か「いいこと」を言わなきゃ

でも、ここに入った瞬間に、対話の空気が変わってしまう。

「引き出そう」「導こう」と思うほど、
自分が引っ張っていかなきゃ、というマインドになります。

すると、相手の言葉を待つ前に、こちらが急いでしまう。
沈黙が怖くなる。
結果、相手は「本音」より「正解」を出そうとする。

だから今日のテーマは、ここでした。

本音は、引き出そうとしなくていい。
(むしろ、引き出そうとしない方が出てくる)


ビジネスの対話は「9割:話してもらう」「1割:投げかける」

私たちが提供したい対話は、これです。

  • 9割は、お客様に話してもらう
  • 1割の投げかけで、ご本人に気づいてもらう

大事なのは「こちらが正解を渡す」ことではなくて、
相手の中にある言葉に、相手自身が出会えるようにすること。

そして、そのために必要なのが「安心」です。


今、安心できる環境が少なすぎる

最近、変な事件も多いし、SNSは「闇祭り」みたいな空気の日もある。
誰かの言葉が揚げ足を取られて、誤解されて、燃える。
本音を言うほどリスクがあるように感じる。

だからこそ、今の時代、人は——
安心して本音を出せる場所を求めています。

安心が生まれると、呼吸が深くなって、言葉がほどけて、
「上辺の話」ではなく、奥の話が出てくる。

そして、奥の話が出てきたときに、初めて
こちらのサービスが「その人の未来に届く形」になります。


情報量が少ないまま提供すると、望む未来は叶えられない

サービス提供って、材料が必要です。
材料=お客様の情報。

でもその情報量が

  • 表面的な悩みだけ
  • きれいに整えた言葉だけ
  • 本音じゃない「こう言うべき」だけ

この状態だと、どれだけ優れたサービスでも「的」がズレる。

だから私は、対話で増やしたいんです。

上辺の情報量ではなく、奥行きのある情報量。

お客様自身もまだ気づいていない言葉。
まだ名前のついていない違和感。
本当は叶えたいのに、どこかで止めている願い。

その「奥底の言葉」に出会えたとき、
こちらの提供は一気に変わります。


安心をつくるのは、特別な才能じゃない。「やり取り」と「言葉」

今日の第2回では、安心をつくるために

  • どんな順番で会話を置くか
  • どんな言葉を選ぶか
  • どこで待つか
  • どこで確認するか

を具体に落とし込みました。

安心は、ふわっとしたものじゃなくて、設計できる

たとえば(ほんの一例ですが)

  • 「今ここでは、正解を出さなくて大丈夫です」
  • 「言葉にならないところは、言葉にならないままでOKです」
  • 「少し沈黙があっても大丈夫。考える時間を取ってくださいね」
  • 「いま出てきた言葉、すごく大事なので一度置きますね」
  • 「その話をするの、勇気がいりましたよね」

こういう言葉は、相手の心を緩めます。
そして、相手が自分の言葉に触れ始める。


対話は「間」が9割を支える。沈黙の扱い方で結果が変わる

今日もうひとつ扱ったのが「間」。

対話で一番難しいのって、実は
「何を言うか」より「何を言わないで待てるか」だったりします。

沈黙は怖い。
でも沈黙は、失敗じゃない。
沈黙は、相手の中で言葉が生まれている時間です。

だから私たちは、沈黙を味方にしたい。

そのために必要なのは、根性ではなく「事前準備」。
(沈黙を受け止められる準備があると、間は怖くなくなる)

このあたりも、今日みんなで丁寧に整理しました。


対話力プログラム(全6回)の内容

このプログラムは、対話を「感覚」ではなく「再現できる技術」にしていくための全6回です。

  • 第1回「認知段階の対話」
  • 第2回「安心が生まれる対話」
  • 第3回「無料相談の対話」
  • 第4回「寄り添いと甘やかし」
  • 第5回「継続・リピートの対話」
  • 第6回「導き型の完成」

私がこのプログラムでやりたいのは、ただ話し方を整えることではありません。

お客様に心から安心して本音を語ってもらえる環境を作り、
その奥の言葉に出会ってもらい、
結果として「最高のサービス提供」に繋げていくこと。


第2期は4月開講予定。メルマガ・LINE会員様を優先します

第2期は、4月開講を考えています。
募集は、メルマガ・LINE会員様を優先する予定です。

「安心をつくれる人」って、これからもっと価値が上がります。
派手な発信より、強い言葉より、
人が本音を出せる場を作れる人が選ばれていく。

もし、あなたが

  • 無料相談で「いい話」はできるけど、深い本音まで届かない
  • アドバイスしているのに、なぜか変化が起きにくい
  • お客様の言葉が浅く感じて、提供の確信が持てない
  • 対話を「技術」として整えたい

そんな感覚があるなら、たぶんこのプログラムは役に立ちます。

▼第2期の先行案内は、こちらから受け取れます

(登録後、募集開始のタイミングで優先的にご案内します)


安心の場を提供することが全ての始まりになる。

安心って、優しさだけじゃない。
甘やかしでもない。
でも、厳しさでもない。

「安心」の設計ができると、
対話の質が変わって、提供が変わって、結果が変わります。

第3回は「無料相談の対話」。
またここから、一気に精度を上げていきます。

ご受講いただいている皆様、楽しみにしていてくださいね!

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  • この記事を書いた人

有田 絵梨

青山学院大学 経営学部卒
ブライダル・アパレル業界を経て結婚を機に退職。2017年6月フリーランスWebデザイナーとして活動を開始。2019年頃からコンサルティング業務をメインとし、2020年に法人化、これまで300名以上の女性経営者のWeb集客をサポート。

■夫・9歳の娘・愛犬との3人1匹家族
■趣味:ジャズダンス・ホットヨガ

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