今日はPBSのグループコンサルでした。本日の議題はこちら
- ブログやSNSの着地点は?
- お問い合わせフォームを使うときの注意点(個人情報)
- お客様とトラブルを防ぐために必要なツールの話
- カスタマージャーニーから考える自身のツールのタッチポイントは?
- ブログ教育の考え方
- お客様との対話からの言語化
- 動画教材の作り方・フィードバック
- 有料単発コンサルの目的
- セールスステップは増やす?減らす?修正する?
- 自分のペースで進めたいけど、このペースで良いのかな
っと、今日もモリモリな1日でした。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
ビジネスの成功は、自分を受け止めることから
起業して9年経ちました。
- 自分勝手な仕事の仕方でお客様からクレーム
- 夜な夜なパソコン漬けでも収入は10万前後
- 30万の商品が売れて自信がつく
- もっと売れたいと思うようになる
- カスタマーの関係から抜け出したい(お客様にもっと寄り添いたい)
- だけどお客様と近くなることが怖い
- 売れることをゴールにしていたと気づきゾッとする
- サービスでお客様を幸せにすることに全力投球しだす
- 集客の不安がなくなる
- 収入の不安もなくなる
- 一人の不安もなくなる
- 私を今のフェーズに引き上げてくださった、全てのお客様に感謝の気持ちを込めて、恩返しの気持ちで仕事がしたい
今、わたしは
私を今のフェーズに引き上げてくださった、全てのお客様に感謝の気持ちを込めて、恩返しの気持ちで仕事がしたい
この気持ちだけで毎日お仕事をさせていただいています。
こうやって気持ちの変化を感じてきましたが、その都度、自分を見つめ、そして徐々に自分を認めるようになってきたなと感じます。
主婦ママ起業家は真面目で頑張り屋さんが多い
私たちって、ちょっと頑張りすぎなんですよね。そもそもの起業理由も、家族のために!ってところあるじゃないですか?妻としても母としても、自分の中で心地よいと感じることをしていきたい。そのためにこの世界に入っているんですけど、その自分の中での心地良いに時に苦しめられていることってあるなと感じます。
過去、厳しく育てられてたり、会社員時代も評価の中で生きてたりすると、どっかで「もっとこうしていなくちゃいけない!」って自分で自分に課すことを無意識でしていたりします。
私は、ビジネススタイリング®というコンサルサービスを通じて、皆さんにもっと皆さんらしく生きて欲しいなと思っています。ビジネスコンサルなのに、もはや神の域まで行っているのではないか?w っと自分でもそんなふうに感じている自分に驚いているほどです。
自分に厳しく、人にも厳しかった過去
私は学生時代も会社員時代も、起業初期の頃も何十年と、自分に厳しく、人にも厳しかったなと感じています。
だから、私に近づく人はいなかった w 何かに誘われることってほとんどなくて。。振り返るとここ数年な気がします。人に誘ってもらえるようになったのって w
厳しい人をわざわざランチや飲み会に誘わないですよね😅
私はこの起業の世界が、私を緩めてくれたと思っています。
良くも悪くも、自分に跳ね返ってくる起業の世界。そしてこれはビジネスと割り切って良いものではなく、やっぱり自分というものが繋がっているんですね。
何か自分に蓋をしていたり、大きく見せていた理、違和感を感じていたり。。
そんな状態で、お客様を幸せにできるはずがないし、そんな状態でWeb発信しても、誰の心にも刺さらない。上記のフェーズを進むにつれて、都度自分を見つめ、そして徐々に自分を許せる、認められるようになって変化してきた気がします。
ビジネススタイリング®で自分を許す、認める。ゆるく生きて良いと腹落ちさせてほしい。
ビジネススタイリング®でビジネスを作る中で、ご自身を許す。認める。そしてこの世界を通じて、肩の力を抜いて、もっとゆるく生きて良いんだ!ということを腹落ちさせて欲しいなと思っています。
ガチガチな状態では何も入ってこないし、何もアウトプットできないから。
まずは緩める。(あれ?私ヨガの先生だっけな w)
ビジネスってパソコンの前に座り続けて何かを生み出すものではなく、自分やお客様に触れ続けることで生み出すものなんですよね。まずはそれを理解して欲しいし、最近はグループコンサルでも皆さんがそれを感じてくれているような気がします。
はっきり言って、結局は自分の行動の結果なんですよ。
その行動が、心地良い行動なのか?ってことが、この先のビジネスの安定につながるから。
そういうことを伝えられる環境が今のビジネススタイリング®(PBS)にはあることを改めて感じた日だし。この環境を作ってくださった皆さんに心から感謝しています。
今日もありがとうございました!