グループコンサルは寄り添いが足りない。個別の方がちゃんと見てもらえる。
そういう発信をよく見かけます。
逆です。
グループコンサル(グルコン)とは
グループコンサルとは、一人のコンサルタントに対して複数名のクライアントが同じ時間にコンサルを受ける形式です。
「グルコン」と略されることも多く、コンサル・講師業の方のサービス設計でよく使われる言葉です。
個別コンサルとの違い
個別コンサルは1対1。グループコンサルは1対多です。
ただし「1時間を全員で分け合う」という理解は正確ではありません。
1時間の使い方が根本的に違う
個別コンサルの1時間は、その人だけのために使います。でも実際のところ、1時間もあると無駄話で終わることが多いです。特に女性起業家・主婦ママ起業家はそうなりやすい。
グルコンの1時間は違います。限られた時間だから準備してくる。自分のターンだけでなく、他のメンバーへのフィードバックを聞きながら引き出しを増やせる。密度がまったく違います。
個別からグルコンに切り替えてから 契約中に結果を出すクライアントが 8割を超えました。 個別の時の倍です。
「グルコンは寄り添いが足りない」が逆である理由
個別コンサルは依存を産みやすい
個別コンサルの問題は、クライアントがコンサルに答えを求める体質になりやすいことです。
「これでいいですか?」「どう思いますか?」
自分で考えず、コンサルに聞けば答えが出るという状態です。これが依存です。依存状態では、コンサル期間が終わった瞬間に止まります。結果が出るはずがありません。
グルコンは経営者メソッドを育てる
グルコンには、第三者として物事を見る時間があります。
自分のターンでなく他のメンバーへのフィードバックを聞きながら、「自分がコンサル側だったらどう導くか」という視点で参加できます。
対話力が引き上がる
私のクライアントにはコンサル・講師業の方が多いです。グルコンに参加しながら「クライアントを導く対話力」が圧倒的に上がっていきます。
これは個別では絶対に得られないものです。自分が答えをもらう側でいる限り、導く側のスキルは育ちません。
語彙力・言葉が増える
経営者として必要なのは、自分のビジネスを言葉にする力です。
グルコンの場では、さまざまなビジネスの課題とフィードバックが飛び交います。毎回参加するたびに、ビジネスの言語が増えていきます。1対1では絶対に得られない密度の学びです。
グルコンが向いている人・向いていない人
グルコンが向いていない人
起業の世界がまったく初めてで
ゼロイチで教えてほしい人は
個別が向いています。
基礎が整っていない状態で
グルコンに入っても
他のメンバーの話が
自分ごとになりにくいからです。
グルコンが向いている人
こういう方に、グルコンは向いています。
- 起業を事業にしたい
- ままごと起業からちゃんとしたビジネスにしたい
- 経営者メソッドを身につけたい
- コンサル・講師としての対話力を上げたい
- 語彙力・言語化力を鍛えたい
- 依存ではなく自立したビジネスを作りたい
グルコンで結果が出る人の共通点
- 準備してくること。
- 自分の意見を持ってくること。
- 他のメンバーのターンでも自分ごととして聞くこと。
この3つができる人は、グルコンで急速に成長します。
グルコンを自分のサービスに取り入れる前に必要なこと
まず個別コンサルを積み重ねる
いきなりグルコンはおすすめしません。
グルコンを60分で回すには、コンサルスキルが必要です。私自身、60名近くのクライアントを個別で2年対応してから切り替えました。こう来たらこう返すというベースの動きが体に入っていたから、グルコンで機能しました。
まずは個別でコンサルスキルを上げることが先決です。
Webメディアという信用の土台が必要
グルコンを取り入れても、そもそも集客できていなければ機能しません。
コンサルタント・講師として選ばれるには、Webメディアという信用の土台が必要です。
検索で来るクライアントは最初から主体性が違う
SNSで来る人とWebメディアで来る人は、最初の温度感が違います。
記事を読んで、考え方に共感して来た人は、最初から自分で動こうとしています。そういうクライアントがグルコンに入ると、場全体の質が上がります。
ビジネスコンサルとWebメディアコンサルの掛け合わせ
コンサルタントとして選ばれるWebメディアを持ちながら、サービスの仕組み化・グルコン設計まで一緒に作っていく。それが私のWebメディアスタイリングです。
ビジネスコンサルと
Webメディアコンサルが
かけ合わさっているのが
私の強みです。
コンサルタントとしての信用になる
Webメディアを持ちながら
サービスの仕組み化まで
一緒に作っていきます。
グルコンを取り入れてビジネスを飛躍させたい方、まずWebメディアスタイリングの個別相談でお話しさせてください。
