
正直に言うと、
「WEBコンサル」「ビジネス本」という言葉に、
読み切れるかな?と読む前は少し身構えていました。
私は骨格ケアのインストラクターとして活動していて、
著者と職種は違いますが、
同じようにママであり、フリーランスとして働く立場です。
細切れの時間で少しずつ読み進めましたが、
読みながら何度も
「分かる…」「これ、私も同じこと感じてる」
と心の中でうなずいていました。
特に共感したのは、
お客様に対する向き合い方や、
「どうやって信頼を積み重ねていくか」という考え方。
派手な成功論ではなく、
人として、母として、妻として
無理のない働き方を大切にしている姿勢が
文章の端々から伝わってきました。
著者が描いている
「1日4時間×週3日の稼働で、会社員時代以上の収入」
という理想の働き方には、正直とても魅力を感じます。
でもそれ以上に心に残ったのは、
子どもに「おかえりなさい」と言える環境、
家族と笑って夕食を囲む時間を大切にしたい、
という想いでした。
これはきっと、
多くの母親が心の奥で願っていることだと思います。
- これから起業を考えている人
- すでにフリーランスとして働いている人
- 今は会社員として働いている人
どの立場の人にとっても、
「これから家族とどう生きていきたいか」
「自分にとっての“働く”とは何か」
を、改めて考えるきっかけになる一冊だと感じました。
特に、40代前後で
仕事も家庭も、どちらも大切にしたいと感じている女性には、
静かに、でも深く響く本だと思います。
