フェムケアが教えてくれた、わたしの幸せのカタチ。
こんにちは、有田絵梨です。
今回は、看護師として18年間働きながら
フェムケア講師として女性の体と心に寄り添っている
草野あいさんとの対談です。
PMSに悩んだ経験をきっかけに、
アーユルヴェーダや膣ケアに出会い、
"自分を大切にする生き方"を取り戻してきたあいさん。
「がんばる」だけじゃなく
「整える」ことで人生が変わる──
そんな温かいストーリーを伺いました。
YouTubeでフル対談はこちら👇
「頑張る」から「自分を大切にする」へ
以前のあいさんは、
看護師として全力で働き、
家族のために頑張り続け、
自分を後回しにしてしまう日々だったそうです。
そんな中、身体の不調と向き合う中で出会ったフェムケア。
「丁寧に触れるたびに、取り戻していったのは自分自身でした」
この言葉がとても印象的でした。
わたしにとっての“幸せ”って何だろう?
フェムケアを通じて見えてきたのは、
“頑張り続ける”だけが幸せじゃないということ。
・自分の体に向き合う
・心を調える
・家族との時間を大切にする
・働く時間と休む時間のバランスを取る
忙しい毎日に流されず、
ひとつひとつを、丁寧に選び取っていく。
その先に、今のあいさんの日常がありました。
「整える」が働き方を変える
フェムケアに出会ってから、
働き方のスタイルも変わっていったあいさん。
・看護師としての経験を活かし
・女性の体と心を支える活動をしながら
・家族の時間を優先する働き方へ
「家族の“おかえり”を聞ける働き方は、わたしの幸せなんです」
この想いには、私自身もとても共感します。
見つけた答えは 「わたしを大切にする生き方」
誰かのためにがんばるだけじゃなくていい。
自分の心と体、そして家族。
そのすべてを大切にできる働き方は
自分でつくっていける。
あいさんの言葉は、
これから起業を考える女性たちに
そっと寄り添ってくれるはずです。
草野あいさん ホームページ
https://ai.pmsfemcare.com/



