クライアントストーリー

「学び」から「実現」へ!WS受講者が痛感した「伴走コンサル」の必要性— モヤモヤを脱し、目的へ加速

2025年10月5日

1.知識だけでは変えられない、仕事に流されるモヤモヤ

Webスタイリング講座を活用しながら、少しずつ自分のサービスづくりを進めていました。WSに参加するたびビジネスの理解は深まるし、自分自身の変化も感じられていたからこそ、この状況にとても悩みました。なぜなら、メインの仕事がハードになるたびに「またかぁ…」と、「仕事」と「本当にやりたいこと」に挟まれ、結局仕事が優先されてしまう日々だったからです。このペースで「いつになったらサービスができるんだろう?」と、学びを形にできないモヤモヤが募っていました。

2.入会の理由:知識だけでは得られない「伴走」の必要性

今の仕事スタイルでは、サービスを形にするのは難しいと決断。自分のための時間を生活に取り込むこと、そして高単価商品を作るなら、そのサービスの全体像や仕組みに触れておきたいという想いから、ビジネススタイリング®(PBS)への入会を決めました。

3.グループコンサルで痛感した「学び」と「実現」の決定的な差

初めてグルコンに参加したとき、WSの延長線にある「受け身」の学びとは決定的に違うと痛感しました。

WSが「エリさん発信のイロイロを受け取る」場所だとすれば、PBS(ビジネススタイリング®)は、自分から入って行き、そこにエリさんがいてくれる感覚です。参加メンバーのリアルな進捗とフィードバックが現実的で、「知識」を「実現」に変える場だと分かりました。

絵梨さんが同じ立ち位置に立って、気持ちの言語化や考え方のヒントをくれる。自分の中で考えて行動することは同じですが、一緒に立ってもらっているから、圧倒的に早いのです。一人で考えて過ごす1週間と、グルコン終えての1週間を比べても、その差は歴然です。無駄が減って、目的にどんどん集中できているのを感じています。

有田からのメッセージ

イクエさんのストーリーは、まさに「Webスタイリング講座(WS)で得た知識」と、「ビジネススタイリング(PS)で得る結果」を分ける決定的な要素を伝えてくださったなと感じています。

WSだけでもビジネスの全体像や行動すべき優先順位は理解できますが、そこに個別コンサルの場がないため、特に法人案件を持つイクエさんのように日常の忙しさで「行動」が継続できなくなるという壁は確かに存在します。

PBSでは、知識を教えるのではなく、イクエさんの状況を深く理解し、気持ちの言語化や考え方のヒントを同じ目線に立って投げかけることで、無駄な思考を排除し、目的達成に集中できる環境を整ええているところです。

現在、イクエさんのペースを尊重しつつ、結果を出すための伴走を全力で進めています。

  • この記事を書いた人

有田 絵梨

青山学院大学 経営学部卒
ブライダル・アパレル業界を経て結婚を機に退職。2017年6月フリーランスWebデザイナーとして活動を開始。2019年頃からコンサルティング業務をメインとし、2020年に法人化、これまで300名以上の女性経営者のWeb集客をサポート。

■夫・9歳の娘・愛犬との3人1匹家族
■趣味:ジャズダンス・ホットヨガ

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