LIFESTYLE

40代、若い子と一緒に踊るということ|年齢を言い訳にしたくない私の本音

ダンスをしていると、10代や20代の子たちと一緒に踊ることがあります。

同じクラスでレッスンを受けて、同じ振付を踊って、同じ舞台に立つ。

これが今の私の日常です。

私は43歳。

もちろん、10代になりたいとは思っていません。

若く見られたいだけでもない。

でも、同じ舞台に立つなら、

「おばさんが一生懸命踊っている」

という見え方では終わりたくない。

これは完全に、私の勝手なこだわりです。

でも、この気持ちが今の私をかなり動かしています。

若い子と一緒に踊ると、自分の見え方がよく分かる

後ろから撮った動画を見ると、背中に年齢が出る

先生からレッスンやリハーサルの動画をもらうことがあります。

後ろから撮られていることも多いです。

そういう動画を見ると、

背中って年齢が出るな

とすごく思います。

顔はメイクもできます。

髪型も整えられる。

でも、背中や姿勢、立ち方、身体の使い方はごまかしにくい。

猫背になっていないか。

首が前に出ていないか。

肩まわりが重たく見えていないか。

動きが小さく見えていないか。

若い子と並んで踊るからこそ、自分の身体がどう見えているかがよく分かります。

比べたいわけではないけれど、刺激にはなる

もちろん、10代と43歳を比べても仕方ありません。

筋力も、回復力も、身体の軽さも違う。

そこは分かっています。

でも、

「年齢が違うから仕方ない」

だけで終わりたくないんです。

若い子を見て、

もっと姿勢をきれいにしたい。

もっと身体を軽く使いたい。

もっとシャープに踊りたい。

そう思える。

それは、私にとってすごく良い刺激です。

若く見せたいわけではない

43歳の自分で、かっこよく踊りたい

ここは、自分の中ではかなり大事です。

若返りたいわけではありません。

10代のように見られたいわけでもありません。

私がなりたいのは、

43歳の今の自分で、かっこよく踊れる人。

です。

年齢を消したいわけではなくて、

年齢を言い訳にしたくない。

そんな感覚に近いです。

「若い」より「かっこいい」がいい

40代になってから、

「若く見える」

よりも、

「かっこいい」

と言われる方が嬉しくなりました。

若さは、どうしても過ぎていくもの。

でも、姿勢や身体の使い方、表情、雰囲気、立ち振る舞いは、自分で育てていける。

そう思っています。

だから今は、

若く見せるために整えるというより、

自分が納得できる自分でいるために整える

という方が近いです。

ダンスをすると、体型への意識も変わる

痩せたいだけではなく「動ける身体」にしたい

ダンスをしていると、体型も気になります。

でも、ただ体重を減らしたいわけではありません。

細ければいいわけでもない。

踊るためには、

体力も必要。

筋力も必要。

柔軟性も必要。

身体のラインも、動きやすさも大事。

だから、

「痩せたい」

だけではなく、

「動ける身体でいたい」

という気持ちが強くなりました。

身体を整える目的があるから続けられる

もしダンスをしていなかったら、

ここまで姿勢や身体のラインを気にしていなかったと思います。

健康のためだけにストレッチをしよう。

体型維持のために運動しよう。

そう思っても、私はきっと長続きしません。

でも、

もっときれいに踊りたい。

もっと身体を使いたい。

発表会で納得できる踊りをしたい。

その目的があるから、身体を整えることも続けられます。

40代だからこそ、自分の身体に責任を持ちたい

放っておけば変わる。だからこそ向き合う

40代になると、身体は自然に変わっていきます。

何もしなくても、ずっと同じではいられない。

だから私は、

「仕方ない」

で終わらせるより、

今できることはやっておきたいと思うようになりました。

姿勢を整える。

柔軟性を上げる。

体力をつける。

身体の使い方を覚える。

全部、少しずつです。

変わる余地があることが嬉しい

ダンスを再開してから、

身体が少しずつ変わることを実感しています。

昔から硬かった身体も、少しずつ柔らかくなってきた。

できなかったことが少しずつできるようになった。

それがすごく嬉しい。

40代って、

変化を受け入れる年代でもあるけれど、

まだ自分で変えていける年代でもある

と思っています。

年齢を重ねるほど、かっこよくなりたい

私は、10代に戻りたいとは思いません。

30代に戻りたいとも、あまり思いません。

むしろ、

今の自分をもっと良くしたい。

43歳の今、

もっときれいに踊りたい。

もっと姿勢を良くしたい。

もっと身体を使えるようになりたい。

もっとかっこよくなりたい。

そう思っています。

若い子と一緒に踊ることは、時々かなり刺激的です。

動画を見て、

「背中、もっと整えたいな」

と思う日もあります(笑)。

でも、その刺激があるから、

今の自分を諦めずにいられる。

年齢を重ねることは、落ちていくだけではない。

今の自分だから出せるものを増やしていくこともできる。

ダンスをしていると、そんなふうに思えます。

私はこれからも、

若く見せることより、

年齢を重ねるほど、かっこよくなること

を目指したいです。

情報はもう十分。 足りないのは、あなたの言葉。

答えは、あなたの中にすでにある。

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  • この記事を書いた人
有田絵梨画像

ERI

1983年熊本生まれ。
Webデザイナーとして独立後、Web集客・サービス設計・仕組み化など、一人ビジネスを約10年実践。

現在は週3日・1日4時間程度を基本に働きながら、家族との時間、ジャズダンス、ヨガも楽しむ。

40代からの働き方、生き方、自分で選べる人生について発信しています。

著書『おうちコンサルタントの始め方』

夫・娘・愛犬との3人1匹暮らし。
趣味はジャズダンスとホットヨガ。

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