PBSへの思い

自分のビジネスを言語化することの大切さ。

PFRでは週に2回のグループコンサルを行なっています。

ここをどう活用されるかで
ビジネスは大きく変わります。

How to的な質問だけにやってきたり
自分の順番が終わったらぼーっとしてたり

という状態では伸びない。

 

グループコンサルは
対話ができるわけです。

 

自分の脳内を言語化していく
最高の場なのです。

そこをどう使うか。

それがどれだけ大切なことなのか。

 

理解できている方は

フル活用されて
どんどんステージを上げられます。

 

 

私は講師ではなくコンサルなので、

手取り足取り教えるわけではありません。

 

特にこのようなことは
ご本人が気づかないとダメで

 

グルコンでてくださいね!

って言ったところで

 

有田がそういうから
出てやる。

という動機になったら
何にも生まれないですよね。

 

これだけ

動画コンテンツなども
普及している中で

 

同じ時間に
ZOOMで集合して
対話する

ここを経営者として
どう活用するのか?

 

考えて取り組むことが
大切だと思います。

 

 

定期的に参加される方は

発する言葉が
どんどん変わっていきます。

 

そしてそれを
ご自身でも気づくことができます。

 

 

でも、脳内でずっと
考えている人は

脳内を言語化できないままなので

今自分が
ビジネスのどのステージにいるのか

現状も理解できないし、

 

今後どうしたいのかという
明確な目標も設計できないのです。

 

 

人に話すということは

伝わるように
考えて話さなくてはならない。

 

この考えるが

やっぱり大切なんですね。

 

 

自分中心な方は

考えない。

 

まずは自分の意見を
聞いてほしい。

自分本位な時間の使い方では

そもそもビジネスってうまくいかない。

 

グループコンサルで

他の人もいる中で

限られた時間の中で

伝わるためにどう話したら良いのか?

 

考えなきゃいけない。

 

 

この「考える」は

そういう環境に
身を置かないと

得られないスキルです。

 

 

 

 

過去、5年ほど前に

コンサルタントさんに
お願いしていた時は

私以外、法人の男性経営者ばかりでした。

 

私が質問している間

皆さんの時間を奪っている。

 

その意識から

事前準備もして

計画もわかりやすく作って

その日を迎えていました。

 

 

ビジネスは人のためにするもの
っと私はよく言ってますが、

 

その「人」というのは

お客様だけではないんですよね。

 

ビジネスを通じて
繋がる人たち

その人たちに対して

何がしてあげられるのか?

 

自分ができることを

全て提供する。

 

 

そうやって

人に対して

「与える」という行動によって

それ以上のもので返ってきてくれるのです。

 

 

PFRはビジネススクールですが、

コンサルとクライアントとしてだけでなく
そこに集まる人たちが

その時間を共有する人に

何が提供できるか?

 

最終的にはそこまで考えて
参加していくことで

 

ビジネスそもそもの在り方から

理解できるはずです。

 

 

女性起業家

ママ起業家

 

そうではなく、

いち経営者として

自分のビジネスに向き合えた時

 

確実に成長できます!

 

是非、その突き抜ける感覚を

PFRで体験してください。

 

 

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