熊本で女性起業を始めたばかりの頃、
私は「とにかく頑張る」ことで前に進もうとしていました。
SNSを投稿する。
依頼があればすぐ動く。
頼まれたら断らない。
目の前のことに必死でした。
でも、あるときふと気づきました。
「このままでは、ずっと忙しいままかもしれない」
頑張るほど余裕がなくなった時期
仕事はいただけるようになりました。
けれど、稼働時間は増えるばかり。
熊本という地域柄、紹介やリアルのつながりも多く、
断りにくい場面もありました。
ありがたいはずなのに、
どこか余裕がなくなっていました。
著書にも書いているように、
理想は「自宅で、限られた時間で働くこと」でした。
それなのに、
現実は逆方向に進んでいたのです。
仕組みという考え方に出会った
そこで初めて、「仕組み」という言葉を真剣に考えました。
紹介に頼るのではなく、
人間関係に依存するのでもなく、
検索から届く。
ブログから知ってもらう。
Webメディアとして積み上げる。
その形を整え始めてから、
働き方が少しずつ変わっていきました。
熊本女性起業家こそ仕組みが必要だと感じた理由
熊本は距離が近い分、
人間関係の影響も受けやすいと感じています。
だからこそ、
「人」ではなく「導線」を整える。
それが、心の安定にもつながりました。
仕組み化は冷たいものではなく、
暮らしを守るための土台。
私はそう受け取っています。
この経験が、どなたかの参考になれば嬉しいです。
